2009/12/12展
と、いうわけで、2009/12/12展が当日を迎えたのでした。私は朝から会場のspace turbo Galleryに出動し、看板を作ったり、写真を貼ったり、床のそうじをしたり、まるでいつぞやの文化祭のような雰囲気でした。まわりにいる方々もみな楽しそうに働いていらっしゃって、いやあさすがオトナは違うナア! という感じなのでした。
そして、大盛況。
オープン直後からお客さんが続々。たちまちspace turboは、写真好きピーポーが、写真を見ながら、語らい、杯を交わし、笑いあう場になっていました。これはもう、大成功といっていいでしょう。そのあともCLOSEの21時までずっと! space turboはヒトビトでいっぱいだったのでした。うん、あの熱気はすごかった(ちなみに上の写真はOPENの5分前、人が少ないときを狙ってササッと撮ったものです、これくらいの人数になることは一度もありませんでした…)。
なによりも忘れてはならないのは、ウラで実はもんのすごい活躍をされていた方々の存在です。主催者で総合的なデザインを担当されたリアルグラフィカさん、会計のそらたびさん、ブックレットのデザインを担当されたvostok31さん、展示レイアウトを担当されたyukiさん、いつもいつも場の盛り上げ役だったデリコさん他、今回の(展示+忘年)会に関わった全ての方々に感謝しなければなりません。
本当に楽しかったです。初心者学生にこんな素晴らしい機会を与えてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
とにもかくにも、オトナが本気出すとすげえことになる! と思い知らされたイベントでした。学生のイベントとは全く違う世界が、そこにはありました。本気ってすごいなあ。オトナってすごいなあ。
by photo-by-kohei
| 2009-12-13 01:41
| 東京